SEE/SAW ルベル ヘアケアシリーズ

STORY

COLUMN

髪質に合わせ組み合わせる
SEE/SAWシャンプーとトリートメントの選び

中山千鶴 HURRAH 店長/ヘアスタイリスト

髪質に合ったシャンプーとトリートメントを選ぶことは、美しい髪を保つための必須要項。SEE/SAW が展開する、BALANCE 、SMOOTH、TIGHTの3種類のシャンプーとトリートメントの組み合わせで、より効果的なケアが期待できる。ご協力いただいたのは、新潟の人気ヘアサロン「HURRAH(フラー)」のヘアスタイリスト、中山千鶴さんとスタッフのみなさま。様々な髪質やコンディションの髪に合わせた、適切なアイテムの選び方を知ろう。


髪質や悩みに合わせた
シャンプーとトリートメント選び

Tips for choosing shampoo and treatment

自分にあったヘアアイテムがわからない…そんなお悩みをもった方も多いのでは。中山さんが3名の女性スタッフの髪と地肌のタイプを例に、適切なアイテムの組み合わせを伝授。お悩みを解消すべく、お家ケアティップスも合わせてレクチャーしてくれた。


TYPE 01

須佐さん
髪質:軟毛
状態:乾燥地肌/ブリーチによるダメージ毛
悩み:乾燥による髪のパサつきとボリュームのなさ

ハイトーンカラーやハイライト等でブリーチを繰り返しているという、須佐さん。「もともとクセはないのですが猫っ毛のため、髪のボリュームは出にくい方です。ブリーチを続けたことで、さらに髪が細くなり、トップがペタっとなるのが悩み。毛先も広がりやすく、最近はパサつきが気になるので、しっかりとケアしながら、スタイリングしやすい髪になりたいです」この悩みに対して、中山さんは「ボリュームのなさは、実は、髪の根元の水分不足が原因です。髪質は軟毛ですが、地肌も髪も乾燥した状態なので、BALANCEのシャンプーで乾燥をケアし、べースを整えます。TIGHTのトリートメントはブリーチにより軽くなってしまった毛先の広がりを抑えます。特にダメージが気になる毛先には少し多めにトリートメントを塗布して、時間を置いてから流すのがオススメ。また、ドライ時は地肌をしっかり乾かすこと。そうすることで、根元が自然に立ち上がりやすくなります」


TYPE 02

和田さん
髪質:普通毛
状態:オイリー地肌/カラー・パーマによるダメージ毛
悩み:髪に油分が多いため重たく見える

和田さんは長らくハイトーンのカラーをした後、最近カーキ系のカラーでトーンダウン。さらにパーマをしたばかり。「かなりダメージが気になっています。特に毛先が絡まりやすいのが悩み。髪の量が多く油分もある毛質なので、重たく見えることも改善したいです。地肌に関しては、季節のせいか乾燥しています」髪と地肌のコンディションをチェックした中山さんが「髪と地肌の状態が乱れていますね。まずは、SMOOTHのシャンプーで地肌の水分・油分のバランスを整えながら、髪の絡まりときしみを改善。しっとりしすぎると重みが出てしまうので、トリートメントはBALANCEを。毛先のダメージがケアされ、指通りも良くなります。塗布時にタッピング*するとより一層効果的」とアドバイス。

*キューティクルに沿って、手のひらや指の腹で抑えて浸透させること


TYPE 03

松島さん
髪質:硬毛
状態:ノーマル地肌/健康毛(ややパーマによるダメージ有)
悩み:髪の広がり

ダメージこそ少ないけれど、クセが強く、スタイリングのしにくさに悩む松島さん。「髪質は硬めで量も多め。スタイリングをしやすくするために、パーマをしています。広がりやすい悩みから解放されたいです」普段から、よく髪の悩みについて話すという彼女に、中山さんがアドバイス。「髪のコントロールについては、TIGHTのシャンプーでクセを扱いやすくさせ、硬い髪に柔らかさをプラス。シャンプーは地肌に残りやすいので、しっかり洗い流すことが大切です。シャンプーにかける時間の倍、すすぎに時間をかけるようにしてください。また、トリートメントはTIGHTにすることで、艶とまとまりやすさが出るように。仕上げには、クリアオイルで広がりをコントロールすることで、スタリングもしやすくなります」

髪質と地肌の状態、さらに髪の悩みに合わせて、BALANCE 、SMOOTH、TIGHTの3種類のシャンプーとトリートメントを組み合わせる技は、まるで髪の処方箋のよう。
シャンプーとトリートメント選びのコツについて中山さんは、「やはり、自分の髪質や地肌・髪のコンディションを客観的に見るのは難しいので、サロンのスタッフに診断してもらうのがいいと思います。その上で、季節や地肌・髪の状態に合わせたシャンプーとトリートメントを選び、組み合わせることが大事です。うまく、欠点と悩みをシャンプーで補いながらケアし、目指す仕上がりに向けてトリートメントを組み合わせるのが良いと思います」と語った。

中山千鶴(店長/ヘアスタイリスト)

新潟県にある、ヘアサロン「HURRAH」所属。デザインカラーやパーマなど、ファッションと親和性の高いスタイルを提案する。サロンにはカフェが併設し、アパレルの展開も行う。週末の楽しみは、ジムやサウナに行って気分転換をすること。
www.hurrah-jp.comm

Photo_Harumi Obama 
text_Aika Kawada